Nuxt等のフロントエンドに、OSSのHeadlessCMSであるCockpitを組み合わせて使うことが多いのですが、開発の途中でcollectionの設計を変更した際に、不要なfieldのデータを削除したい場合があります。
CockpitのDBとしてMongoDBを使用していますので、mongoのコマンドを叩く方法もありますが、cockpitには専用のcliが用意されています。
./cp collection/removefield --collection {name} --field {name}
Dockerで運用することが多いので、コンテナに入って、このコマンドを叩くだけで指定したfieldのデータを削除できるためなかなか便利です。
ホームページの制作(デザイン・コーディング・プログラミング)に加え、ネットショップの販売促進に関するアドバイスも致します。 20年以上に渡って実際にネットショップを運営した経験を生かし、聞きかじりではない実績を伴ったノウハウを、自分の言葉でお伝えいたします。 プログラミングの経験は30年以上。HTML、CSS、JavaScript、TypeScript、Vue、NuxtJS、Node.js、MySQL、MongoDB、Elasticsearch、WordPress、PHP、Docker、Electronなど、幅広く対応します。
コメント