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MySQL、phpMyAdminをインストールする

WordPress などを使用する場合に必須のデータベース MySQL をインストールします。
また、MySQLデータベースを簡単に扱うことができる phpMyAdmin も合わせてインストールします。
MySQLをインストールする
再びターミナルに戻って、コマンドでMySQLをインストールします。
yum --enablerepo=remi install -y mysql-serverMySQLを起動します。
service mysqld startMySQLの初期設定を行います。
mysql_secure_installation- Enter current password for root (enter for none):
MySQLのrootパスワードを入力するよう求められます。
MySQLの初期rootパスワードは未設定なので、Enterのみを押します。 - Set root password? [Y/n]
新しいrootパスワードを設定するか?→「Y」を押します。 - New password:
新しいパスワードを入力します。 - Re-enter new password:
確認のため、再度パスワードを入力します。 - 以降の質問にはすべて「Y」を押します。
※MySQLのパスワードは忘れないよう記録しておいてください。φ(..)メモメモ
phpMyAdminをインストールする
ターミナルからphpMyAdminをインストールします。
yum --enablerepo=remi install -y phpmyadmin以下の設定ファイルを編集します。
/etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf
Webminのファイルマネージャか、ターミナルからvimを使って編集してください。
vimなら以下のコマンドで。
cd /etc/httpd/conf.d
cp phpMyAdmin.conf phpMyAdmin.conf.old
vim phpMyAdmin.conf※念のために、修正前の設定ファイルを別名で保存しています。
phpMyAdmin.conf の以下の部分を修正します。
Allow from 127.0.0.1
Allow from ::1
↓
#Allow from 127.0.0.1 ← 先頭に#を挿入してコメントアウト
#Allow from ::1 ← 先頭に#を挿入してコメントアウト
Allow from All ← 外部からアクセスできるよう追加する
Alias /phpMyAdmin /usr/share/phpMyAdmin
Alias /phpmyadmin /usr/share/phpMyAdmin
↓
#Alias /phpMyAdmin /usr/share/phpMyAdmin ← 先頭に#を挿入してコメントアウト
#Alias /phpmyadmin /usr/share/phpMyAdmin ← 先頭に#を挿入してコメントアウト
Alias /phpmyadminp_himitsu /usr/share/phpMyAdmin ← 推測されにくい独自のパスを設定する
13行目でログインできるURLの変更をしています。
上記の例だと、次のURLで phpMyAdmin にログインできるようになります。
http://{ipアドレス}/phpmyadmin_himitsu/
phpMyAdmin は不正なアタックを受けることが非常に多いので、推測されにくいパスに変更しておくことをお勧めします。
phpMyAdmin へは、先程設定した MySQL の rootパスワードでログインできます。
次は、FPM/FastCGIの設定です。
https://blog.bagooon.com/?p=167
- さくらのVPSでウェブサーバ、インストールマニュアル
- さくらVPSを申し込んで起動する
- パソコンにターミナルエミュレータをインストールする
- ユーザーを登録する
- ファイヤーウォールを設定する
- Webminをインストールする
- ApacheとPHPをインストールする
- MySQL、phpMyAdminをインストールする
- Apache + PHP を FPM/FastCGI で動かす
- ApacheをWorkerモードに切り替え&APCをインストールする
- 独自ドメインの取得&メールアドレスを設定する
- Apache の VirtualHost を編集する
- SSL証明書をインストールする(自分でやればこんなに激安!)
- SFTPでファイルを転送する
- DropboxでVPSサーバを丸ごと全自動バックアップする




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